美しいと思わせてくれるばかりでなく、
その成り立ちに驚かせられますね。
アイスランドには地球の原始からの自然が
いたるところに見られるそうです。
一度は訪れてみたいです。
<アイスランドの湖沼地帯ヴェイディヴェトン>
以下、産経ニュースより抜粋。
ブルーグレー、コバルトブルー、レモンイエロー、ヴィリジアン…。それらは水の、木々の、バクテリアの、ナトリウム塩の、色。有機的なフォルムがそれらの色をまとう。
日ごろ、コンピューターディスプレーに飼い慣らされた眼では、
表現できない色とかたちだ。
フルカラー1,670万色、そして、複雑なベジェ曲線を駆使したって、
再現できないだろう。
つまるところ、それが、自然、なのだ。
撮影はベルンハルト・エドマイヤー。
ドイツのカメラマンで、土木技師、地質学者を経て、
プロカメラマンに転向したという経歴を持つ。
「原始の姿をとどめたありのままの自然の景観をとらえることに喜びを見いだす」。
エドマイヤーはそう語る。
「(風景が)多様で色彩豊かなパターン、極めて美しい構造を有するのは
自然の法則にのっとって作り上げられているから」と説明する。
写真はアイスランド中央部に位置する湖沼地帯、ヴェイディヴェトン。
融氷の水流が大地に根のような模様を描き、
暗緑色の水をたたえた火口湖をとりまく黒い火山岩にはコケの緑のファンデーション。
高精細を極めた写真は、絵のようにも見える。
縦横1対1、スクエアフォーマットの写真に漂うのは、無限の解放感だ。
そう感じるのは日々、大空とは無縁のちっちゃなことに縛られているから、だろうか。
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